防災グッズ完全チェックリスト — 家族構成別の備蓄ガイド【2026年版】
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災害時に「あれを準備しておけばよかった」と後悔しないために、日頃からの備えが重要です。この記事では、内閣府と各自治体のガイドラインに基づき、家族構成別に必要な防災グッズと備蓄品をチェックリスト形式でまとめました。
最低限必要な防災グッズ(全世帯共通)
すべての世帯で最低限準備すべき防災グッズです。非常持ち出し袋に入れて、玄関や寝室の手の届く場所に保管しましょう。
- 飲料水: 1人あたり1日3L × 最低3日分
- 非常食: レトルト食品、缶詰、乾パン等 3日分以上
- 携帯ラジオ(手回し充電式推奨)
- 懐中電灯(LEDタイプ・予備電池)
- モバイルバッテリー(容量10,000mAh以上推奨)
- 救急セット(常備薬を含む)
- 簡易トイレ(1人1日5回 × 3日分 = 15個)
- 現金(小銭を含む1万円程度)
- 身分証明書のコピー
- マスク・ウェットティッシュ・手指消毒液
子育て家庭の追加備蓄
乳幼児や小さなお子さんがいる家庭では、通常の防災グッズに加えて以下を準備しましょう。
- 粉ミルク・液体ミルク(1週間分)
- 紙おむつ(1週間分)
- おしりふき
- 哺乳瓶(使い捨てタイプも)
- 離乳食・幼児食
- 抱っこ紐
- 子どもの着替え
- おもちゃ・絵本(ストレス軽減用)
在宅避難の備蓄(7日分を目標に)
大規模災害では避難所が満員になることもあります。自宅が安全な場合は在宅避難が推奨されており、最低3日、できれば7日分の備蓄を目標にしましょう。
- カセットコンロ + ボンベ(1週間で約6本)
- ラップフィルム(食器を汚さずに使える)
- ゴミ袋(大量に必要)
- ブルーシート
- ガムテープ
- 新聞紙(保温・吸水に活用)
よくある質問
防災グッズはどこに保管すべきですか?
非常持ち出し袋は玄関か寝室の手の届く場所に。備蓄品は分散保管がおすすめです(倉庫が潰れても他の場所から取り出せるように)。マンションの場合はベランダの収納も活用できます。
備蓄品の賞味期限管理はどうすれば?
「ローリングストック」がおすすめです。普段から少し多めに食品を買い、消費した分を補充する方法です。賞味期限が近いものから日常で消費し、常に一定量の備蓄を維持できます。
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