横浜市(神奈川県)の災害リスク
人口約377万人 / 30年以内震度6弱以上確率: 82%
横浜市の災害リスクに関するよくある質問
横浜で液状化リスクの高い地域はどこですか?
みなとみらい地区・本牧ふ頭・磯子区の臨海部・金沢区シーサイドタウンなどの埋立地が液状化リスクの高い地域です。2011年東日本大震災では磯子区で噴砂が確認されました。横浜市の液状化危険度マップで詳細を確認できます。内陸でも旧河道や谷筋の埋め立て地では液状化が発生する可能性があります。
横浜の丘陵部は安全ですか?
横浜市の丘陵部は地盤自体は比較的良好ですが、造成宅地(盛土)の安全性と急傾斜地の土砂災害リスクがあります。1923年関東大震災では山手地区で崖崩れが発生し多数の犠牲者が出ました。横浜市の「がけ地・擁壁マップ」と「大規模盛土造成地マップ」で確認してください。
みなとみらいのタワーマンションは安全ですか?
みなとみらい地区は埋立地のため液状化リスクがありますが、多くのタワーマンションは杭基礎で支持層まで達しているため、建物自体の倒壊リスクは低いとされています。ただし、液状化によるライフライン(上下水道・ガス管)の損傷、長周期地震動による高層階の大きな揺れには注意が必要です。
鶴見川の洪水リスクはどの程度ですか?
鶴見川は首都圏で唯一の「特定都市河川」に指定されており、流域全体で治水対策が進んでいます。鶴見川多目的遊水地(日産スタジアム下)が洪水調節機能を持ちますが、想定を超える豪雨では氾濫のリスクがあります。港北区・鶴見区の川沿いは浸水想定区域を確認してください。
横浜市の防災情報はどこで確認できますか?
横浜市の「わいわい防災マップ」でハザードマップ・避難所を確認可能。「横浜市防災情報Eメール」で災害情報を配信。各区の「地域防災拠点」(小中学校等、市内約460カ所)が避難場所です。横浜市は独自の「よこはま地震防災市民憲章」を定め、市民の防災行動を推進しています。
横浜市の崖地リスクは?
丘陵地が多い横浜は急傾斜地崩壊リスクも高い。崖地近接住宅は注意が必要です。
みなとみらい地区は安全?
埋立地のため液状化リスク高い。2011年でも一部で液状化。超高層ビルは長周期地震動にも注意。
横浜市の防災情報は?
横浜市公式サイトでハザードマップ公開。「よこはま防災メール」で配信。
※ 本サイトの災害リスク情報は、防災科学技術研究所(J-SHIS)等の公開データに基づく参考情報であり、実際の災害発生を予測・保証するものではありません。 不動産取引・保険加入等の意思決定には、必ず免責事項をご確認の上、専門家にご相談ください。