藤沢市(神奈川県)の災害リスク
人口約44万人 / 30年以内震度6弱以上確率: 82%
藤沢市の災害リスクに関するよくある質問
湘南海岸に津波はどのくらい来ますか?
相模トラフ巨大地震の場合、藤沢市の海岸に最大約10mの津波が想定されています。津波到達まで5〜10分程度と短く、地震発生後は即座に高台・津波避難ビルへ走る必要があります。1923年関東大震災では実際に鵠沼・片瀬で津波死者が出ています。
江の島にいる時に地震が来たらどうすべきですか?
江の島は標高が低い部分が多く津波浸水が想定されるため、地震直後は島内の高台(江の島サムエル・コッキング苑周辺)に避難してください。津波が収まった後、橋が通行可能であれば本土側の高台へ移動。橋が損傷している場合は島内高台で救助を待ちます。
藤沢市で地盤が良い地域は?
北部の相模台地(湘南台・善行・六会の台地面)は比較的良好な地盤です。逆に、境川・引地川沿いの低地は軟弱地盤で液状化リスクがあり、海岸部(片瀬・鵠沼・辻堂)は砂地盤で液状化・津波の二重リスクがあります。
鵠沼エリアに住んでも大丈夫ですか?
鵠沼は藤沢市で最も津波リスクが高いエリアの一つです。海岸から数百m〜1km内陸まで浸水が想定されています。鵠沼に住む場合は、津波避難ビルの位置を把握し、避難ルートを実際に走って確認してください。鉄筋コンクリート造の3階以上の建物を選ぶことも有効です。
藤沢市の防災情報はどこで確認できますか?
藤沢市公式サイトで各種ハザードマップ(津波・洪水・土砂災害・地震)を確認可能。「藤沢市防災情報メール」で災害情報を配信。津波警報は防災行政無線・Jアラートで即時配信されます。相模湾の津波到達は極めて短いため、揺れを感じたら警報を待たずに避難行動を開始してください。
湘南海岸の津波避難は?
相模トラフ地震で津波が想定。海岸付近では揺れを感じたら即座に内陸高台へ避難。
境川の洪水は?
境川の洪水リスク中程度。流域の都市化で出水が速くなっている。
藤沢市の防災情報は?
藤沢市公式サイトでハザードマップ公開。「ふじさわメールマガジン」で配信。
※ 本サイトの災害リスク情報は、防災科学技術研究所(J-SHIS)等の公開データに基づく参考情報であり、実際の災害発生を予測・保証するものではありません。 不動産取引・保険加入等の意思決定には、必ず免責事項をご確認の上、専門家にご相談ください。