サイガイマップ

沼津市静岡県)の災害リスク

人口約19万人 / 30年以内震度6弱以上確率: 70%

沼津市の地理・地形

沼津市は駿河湾の奥に位置し、狩野川が流れる港湾都市です。駿河トラフに最も近い都市の一つで、南海トラフ地震の津波が直撃する位置にあります。市街地は狩野川のデルタに広がり、沿岸部は津波、内陸部は狩野川洪水のリスクを抱えます。

災害リスク評価
地震非常に高い
洪水やや注意
津波非常に高い
土砂災害やや注意
液状化高い
沼津市の災害リスク詳細

沼津市は駿河トラフ地震による津波リスクが国内最高水準の都市の一つ。30年以内確率70%の高い地震リスクに加え、駿河湾からの津波は到達時間が短い(最短数分)。狩野川の洪水リスクも高く、1958年狩野川台風では甚大な被害。液状化リスクも沿岸部で高い。

地震リスク詳細

30年以内確率

70%

震度6弱以上

地震リスク

非常に高い

沼津市の主なリスク要因
  • 駿河トラフ地震
  • 駿河湾の津波
  • 狩野川の洪水
沼津市の過去の災害
1958狩野川台風

狩野川が氾濫し死者・行方不明者1,269名の大惨事。

2011東日本大震災

津波警報発令。沿岸部で一部浸水。

沼津市の避難所・防災情報

指定避難所数

80カ所

主な避難拠点

  • 市内小中学校
  • 沼津市民文化センター
  • 香貫山(高台避難場所)
沼津市のハザードマップを確認
沼津市の災害対策チェックリスト
  • 津波ハザードマップ確認(最優先)
  • 津波到達時間の短さ(数分)を認識
  • 高台避難ルートを複数確認
  • 狩野川の洪水ハザードマップ確認
  • 地震・津波保険加入
  • 沿岸部では常に高台への避難意識

沼津市の災害リスクに関するよくある質問

津波リスクは?

駿河トラフに近く津波リスクは国内最高水準。到達時間は最短数分。揺れを感じたら即座に高台へ。

狩野川の洪水は?

1958年狩野川台風で甚大な被害の歴史。現在も洪水リスクは高い。

安全な地域は?

香貫山などの高台が安全。沿岸部・狩野川沿い低地は津波・洪水の二重リスク。

30年以内の確率は?

震度6弱以上は約70%。東海地震のリスクが反映されています。

液状化は?

沿岸部・河口部で液状化リスク高。建築前の地盤調査必須。

津波避難は?

沼津市は「命山」(人工高台)の整備を進めています。近くの避難場所を事前確認。

東海地震とは?

駿河トラフを震源とするM8クラスの巨大地震。南海トラフ地震と連動する可能性も。

防災情報は?

沼津市公式サイトでハザードマップ公開。「ぬまづ安全メール」で配信。

参考資料・出典

情報監修

出典: J-SHIS・国土交通省ハザードマップ・各自治体地域防災計画公的機関公表データに基づく情報整理更新日: 2026-03

このエリアの災害リスクは高めです

リスクスコアが高い地域では、火災保険の水災補償や地震保険の補償額が十分かどうか、今すぐ確認されることを強くおすすめします。万が一の被害額は数百万円〜数千万円に及ぶことがあります。

※ 本サービスは特定の保険商品を推薦するものではありません。保険の見直しは、専門の保険代理店や保険会社にご相談ください。

※ 本サイトの災害リスク情報は、防災科学技術研究所(J-SHIS)等の公開データに基づく参考情報であり、実際の災害発生を予測・保証するものではありません。 不動産取引・保険加入等の意思決定には、必ず免責事項をご確認の上、専門家にご相談ください。