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【東海版】愛知・静岡・三重の南海トラフ地震リスクマップ ── 「サイガイマップ」が東海3県をAI分析

AI災害リスクスコア診断サービス「サイガイマップ」(https://saigaimap.xyz)において、福岡県・熊本県・大分県を中心とした九州エリアの災害リスクに関する分析データを公開いたします。

能登半島地震の被害額は2.2兆円

三菱総合研究所の分析によると、2024年の能登半島地震による被害額は約2.2兆円に達したと推計されています(出典:三菱総研)。大規模災害は発生するたびに甚大な経済的被害をもたらしており、事前の備えとリスク把握の重要性が改めて認識されています。

九州エリアの災害リスクの特徴

九州は、地震・豪雨・火山という複数の自然災害リスクが重なる地域です。

地震リスク

  • 熊本県: 2016年の熊本地震(震度7を2回観測)の記憶が新しく、布田川・日奈久断層帯が依然として活動的
  • 福岡県: 2005年の福岡県西方沖地震(震度6弱)が発生しており、警固断層帯の存在が指摘されている
  • 大分県: 別府-万年山断層帯が存在し、中央構造線の延長上に位置

水害リスク

  • 九州北部は梅雨前線の影響を受けやすく、2017年の九州北部豪雨、2020年の令和2年7月豪雨など、大規模な水害が繰り返し発生
  • 筑後川・白川・大分川などの河川流域で浸水リスクが高い地域が存在

火山リスク

  • 阿蘇山(熊本県)は活動的な火山であり、噴火警戒レベルの変動が定期的に発生
  • 大分県の鶴見岳・伽藍岳も活火山に指定されている

九州エリアの災害リスクスコア

サイガイマップでは、地震・水害・土砂災害・火山の各リスクをAIがスコア化し、住所単位で災害リスクを可視化しています。九州エリアの分析では、以下の傾向が確認されました。

  • 福岡市中心部: 地震リスクは中程度、水害リスクは博多駅周辺で高め
  • 熊本市: 地震リスクが高く、白川流域では水害リスクも重なる
  • 大分市: 地震・火山の複合リスクがある一方、水害リスクは比較的限定的

利用方法

サイガイマップはWebブラウザから無料でご利用いただけます。住所を入力するだけで、その地点の災害リスクスコアを確認できます。住宅購入やオフィス移転の際のリスク確認にご活用ください。


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