「サイガイマップ」、不動産購入時の災害リスクチェック機能を追加 ── 住所入力で地震・洪水・土砂リスクを即時判定
AI災害リスクスコア診断サービス「サイガイマップ」(https://saigaimap.xyz)において、不動産購入時の災害リスクチェック機能を追加したことをお知らせいたします。
不動産購入と災害リスク
不動産は多くの人にとって人生で最大の買い物です。しかし、購入を検討する際に、その土地の災害リスクを体系的に確認する手段は限られています。ハザードマップは各自治体が公開していますが、地震・洪水・土砂災害・津波・高潮など、リスクの種類ごとに異なるマップを確認する必要があり、包括的な判断が困難です。
2024年1月の能登半島地震では、経済被害が2.2兆円に達したとの試算があります(出典:三菱総合研究所)。災害リスクの事前把握は、資産保全の観点からも重要性を増しています。
新機能の概要
今回追加した不動産購入時の災害リスクチェック機能は、住所を入力するだけで、以下のリスクを包括的に判定します。
1. 地震リスク
地震動予測地図に基づく揺れやすさ、活断層との距離、液状化の可能性を評価します。
2. 洪水リスク
河川氾濫のハザードマップ情報に基づき、浸水想定区域に該当するか、想定浸水深はどの程度かを表示します。
3. 土砂災害リスク
土砂災害警戒区域・特別警戒区域への該当有無を判定し、土石流・急傾斜地崩壊・地すべりの各リスクを評価します。
4. 津波・高潮リスク
沿岸部の場合、津波浸水想定区域と高潮浸水想定区域への該当を確認します。
5. 複合リスクスコア
上記のリスクを統合し、100点満点の複合リスクスコアとして表示します。スコアの内訳と各リスクの詳細も確認できます。
「住む前に知る」ことの重要性
こくみん共済coopの調査によると、防災訓練に参加したことがない人は64.5%に上ります(出典:こくみん共済coop 防災・減災に関する意識調査)。災害リスクを「住む前に」把握しておくことは、万が一の際の備えを検討する第一歩となります。
不動産の購入・賃貸を検討されている方は、ぜひサイガイマップで候補物件の災害リスクをご確認ください。
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