サイガイマップ
時事連動

梅雨入り前の今がラストチャンス ── 過去5年の水害被害額は年平均1兆円超、自宅の浸水リスクをAIが無料スコア化

株式会社Mycat(本社:東京都目黒区)が運営するAI災害リスク診断サービス「サイガイマップ」(https://saigaimap.xyz)は、梅雨シーズンを前に、自宅周辺の水害リスクの確認方法と対策に関するレポートを公開しました。

水害被害額は年平均1兆円超

国土交通省「水害統計」によると、近年の水害による被害額は年平均で1兆円を超えています。気候変動の影響により、短時間に集中する豪雨(いわゆるゲリラ豪雨)の発生頻度が増加しており、これまで浸水被害のなかった地域でも被害が発生するケースが増えています。

気象庁の統計では、1時間降水量50mm以上の年間発生回数は、過去30年間で約1.4倍に増加しています。

梅雨前に確認すべき3つのリスク

1. 河川氾濫リスク

自宅が河川の浸水想定区域に含まれているかを確認します。国交省「重ねるハザードマップ」で確認できますが、想定最大規模の降雨を前提としているため、実際のリスク程度がわかりにくいという課題があります。

2. 内水氾濫リスク

下水道の処理能力を超える降雨が発生した場合の浸水リスクです。河川から離れた市街地でも発生し、2019年の台風19号では多くの都市部で内水氾濫が発生しました。内水氾濫のハザードマップは、作成している自治体がまだ限定的です。

3. 土砂災害リスク

豪雨に伴う土砂崩れ・地すべり・土石流のリスクです。都道府県が指定する「土砂災害警戒区域」に自宅が含まれているか確認します。

梅雨前にやるべき5つの備え

  1. ハザードマップで自宅の位置を確認する: まだ確認していない方は、この機会にぜひ
  2. 避難場所と避難経路を家族で共有する: 浸水時に通れなくなる道路を把握しておく
  3. 保険の内容を確認する: 火災保険に水災補償が含まれているか確認
  4. 排水溝・雨どいの清掃: 詰まりがあると浸水リスクが高まる
  5. 非常用持ち出し袋の点検: 梅雨入り前に中身を更新しておく

サイガイマップの水害リスクスコア

サイガイマップでは、住所を入力するだけで河川氾濫・内水氾濫・土砂災害のリスクを統合した「水害リスクスコア」をAIが算出します。梅雨シーズン前のリスク確認にご活用ください。


本リリースに関するお問い合わせは、info@mycat.loveまでご連絡ください。

株式会社Mycat(東京都目黒区三田2-7-22)

関連ニュース