サイガイマップ

大津市滋賀県)の災害リスク

人口約34万人 / 30年以内震度6弱以上確率: 9.2%

大津市の地理・地形

大津市は琵琶湖の南西岸に位置し、比叡山・比良山地に挟まれた県庁所在地です。花折断層帯・琵琶湖西岸断層帯が走り直下型地震のリスクが高い。比叡山の急傾斜地では土砂災害リスクもあります。

災害リスク評価
地震高い
洪水やや注意
津波非常に低い
土砂災害高い
液状化低い
大津市の災害リスク詳細

大津市は花折断層帯・琵琶湖西岸断層帯による直下型地震が最大リスク。両断層帯ともM7クラスの地震が想定。比叡山の急傾斜地では土砂災害リスクが高く、2013年にも土砂崩れ被害。琵琶湖の湖面上昇(セイシュ)による浸水リスクも独特の課題です。

地震リスク詳細

30年以内確率

9.2%

震度6弱以上

地震リスク

高い

大津市の主なリスク要因
  • 花折断層帯
  • 琵琶湖西岸断層帯
  • 比叡山の土砂災害
大津市の過去の災害
2013台風18号

大雨で土砂崩れ。市内で浸水被害。

1662寛文近江・若狭地震

M7.5。琵琶湖西岸で甚大な被害。歴史的な大地震。

大津市の避難所・防災情報

指定避難所数

95カ所

主な避難拠点

  • 市内小中学校
  • 大津市民会館
  • 皇子山総合運動公園
大津市のハザードマップを確認
大津市の災害対策チェックリスト
  • 花折断層帯・琵琶湖西岸断層帯のリスク認識
  • 比叡山の土砂災害警戒区域確認
  • 琵琶湖のセイシュによる浸水想定確認
  • 建物の耐震対策
  • 地震保険加入
  • 急傾斜地の住宅は特に注意

大津市の災害リスクに関するよくある質問

大津の地震リスクは?

花折断層帯・琵琶湖西岸断層帯でM7クラスの地震想定。30年以内震度6弱以上は約9.2%。

琵琶湖の津波は?

琵琶湖ではセイシュ(副振動)と呼ばれる湖面変動があり、大地震時に数mの湖面上昇が起きる可能性。

土砂災害は?

比叡山の急傾斜地で土砂災害リスク高。2013年にも被害発生。

安全な地域は?

琵琶湖岸の平坦地(瀬田地区等)が比較的安全。山際の急傾斜地は避けた方がよい。

京都の地震との関係は?

花折断層帯は京都〜大津にまたがり、京都で大地震が起きれば大津にも甚大な影響。

洪水リスクは?

瀬田川の洪水リスクは低いが、集中豪雨時の内水氾濫に注意。

防災情報は?

大津市公式サイトでハザードマップ公開。「おおつ安全安心メール」で配信。

住宅購入時の注意は?

断層近傍の立地を避け、耐震等級の高い建物を選択。急傾斜地は土砂災害リスクを確認。

参考資料・出典

情報監修

出典: J-SHIS・国土交通省ハザードマップ・各自治体地域防災計画公的機関公表データに基づく情報整理更新日: 2026-03

このエリアの災害リスクは高めです

リスクスコアが高い地域では、火災保険の水災補償や地震保険の補償額が十分かどうか、今すぐ確認されることを強くおすすめします。万が一の被害額は数百万円〜数千万円に及ぶことがあります。

※ 本サービスは特定の保険商品を推薦するものではありません。保険の見直しは、専門の保険代理店や保険会社にご相談ください。

※ 本サイトの災害リスク情報は、防災科学技術研究所(J-SHIS)等の公開データに基づく参考情報であり、実際の災害発生を予測・保証するものではありません。 不動産取引・保険加入等の意思決定には、必ず免責事項をご確認の上、専門家にご相談ください。