サイガイマップ

松本市長野県)の災害リスク

人口約24万人 / 30年以内震度6弱以上確率: 14%

松本市の地理・地形

松本市は松本盆地に位置し、糸魚川-静岡構造線が市域を通る地震多発地帯です。北アルプスの麓にあたり、牛伏寺断層・松本盆地東縁断層など複数の活断層が走ります。2011年の松本地震(M5.4)では市内で震度5強を観測し建物被害が発生しました。

災害リスク評価
地震高い
洪水やや注意
津波非常に低い
土砂災害やや注意
液状化低い
松本市の災害リスク詳細

松本市は複数の活断層が走る地震リスクの高い地域。糸魚川-静岡構造線は日本最大級の活断層で、M8クラスの地震想定も。牛伏寺断層のM7クラス地震リスクも。盆地の軟弱地盤が揺れを増幅します。河川洪水や北アルプスの土砂災害リスクも。

地震リスク詳細

30年以内確率

14%

震度6弱以上

地震リスク

高い

松本市の主なリスク要因
  • 牛伏寺断層
  • 松本盆地東縁断層
  • 糸魚川-静岡構造線
松本市の過去の災害
2011松本地震

M5.4。震度5強。建物被害、城下町の石垣崩壊。

2014長野県神城断層地震

震度5弱。松本城の漆喰に亀裂。

松本市の避難所・防災情報

指定避難所数

90カ所

主な避難拠点

  • 市内小中学校
  • 松本市総合体育館
  • 松本城公園
松本市のハザードマップを確認
松本市の災害対策チェックリスト
  • 複数の活断層リスクを認識
  • 建物の耐震性最優先で確認
  • 洪水ハザードマップ確認
  • 山岳部の土砂災害警戒区域確認
  • 地震保険加入
  • 家具転倒防止

松本市の災害リスクに関するよくある質問

松本の地震リスクは?

糸魚川-静岡構造線、牛伏寺断層、松本盆地東縁断層が走る。30年以内震度6弱以上は約14%。

糸魚川-静岡構造線とは?

日本列島を二分する最大級の活断層。M8クラスの巨大地震想定も。松本市域を直接通過。

松本城は安全?

国宝松本城は耐震補強済みだが、大地震では被害の可能性。周辺は観光地のため避難誘導に注意。

安全な地域は?

盆地周縁の台地面が比較的安定。低地中心部は揺れが増幅されやすい。

北アルプスの土砂災害は?

山岳部で土砂災害リスク高。上高地方面は噴火・土砂災害に注意。

洪水リスクは?

梓川・奈良井川の洪水リスク中程度。ハザードマップで確認を。

冬の備えは?

寒冷地のため冬季地震時の暖房確保が重要。

防災情報は?

松本市公式サイトでハザードマップ公開。「まつもと安心ネット」で配信。

参考資料・出典

情報監修

出典: J-SHIS・国土交通省ハザードマップ・各自治体地域防災計画公的機関公表データに基づく情報整理更新日: 2026-03

このエリアの災害リスクは高めです

リスクスコアが高い地域では、火災保険の水災補償や地震保険の補償額が十分かどうか、今すぐ確認されることを強くおすすめします。万が一の被害額は数百万円〜数千万円に及ぶことがあります。

※ 本サービスは特定の保険商品を推薦するものではありません。保険の見直しは、専門の保険代理店や保険会社にご相談ください。

※ 本サイトの災害リスク情報は、防災科学技術研究所(J-SHIS)等の公開データに基づく参考情報であり、実際の災害発生を予測・保証するものではありません。 不動産取引・保険加入等の意思決定には、必ず免責事項をご確認の上、専門家にご相談ください。