新潟市(新潟県)の災害リスク
人口約79万人 / 30年以内震度6弱以上確率: 14%
新潟市の災害リスクに関するよくある質問
1964年新潟地震の液状化は再び起きますか?
大規模地震が発生すれば再び広範囲で液状化が発生する可能性が高いです。1964年以降、一部で地盤改良が進みましたが、市域全体の対策は不十分です。新潟市の液状化ハザードマップでは市街地の大部分が「液状化の可能性が高い」と評価されています。
新潟市で地盤が良い地域は?
新潟島(信濃川左岸の旧市街地の一部)の砂丘上、古町周辺の高台は比較的良好。鳥屋野潟周辺は極めて軟弱。亀田地区も低湿地で液状化リスクが高い。西区・西蒲区の砂丘地帯は砂地盤で液状化リスクはあるが、低地よりはマシです。
信濃川が氾濫したら新潟市はどうなりますか?
信濃川が市内で決壊した場合、広範囲で浸水深3〜5mが想定されています。新潟市は海抜が低く、浸水した水が自然に引くのに時間がかかります。排水ポンプが停電で停止した場合、浸水が長期化するリスクがあります。
日本海の津波リスクは?
日本海側の地震による津波は到達時間が短く(数分〜十数分)、避難時間が限られるのが特徴です。新潟市の津波想定は最大約3〜5mですが、1964年新潟地震では信濃川を津波が遡上しました。海岸・河口付近にいる時に揺れを感じたら即座に高台へ避難してください。
新潟市の防災情報はどこで確認できますか?
新潟市公式サイトで各種ハザードマップ(洪水・液状化・津波・土砂災害)を確認可能。「にいがた防災メール」で災害情報を配信。信濃川・阿賀野川の水位は国交省「川の防災情報」でリアルタイム確認可能です。
新潟市の排水ポンプ依存度は?
ゼロメートル地帯が広がる新潟市は排水ポンプに大きく依存。停電時にポンプが停止すると浸水が長期化。
新潟地震の液状化再来は?
1964年新潟地震で大規模液状化の実績。大地震が来れば再び広範囲で液状化の可能性が高い。
新潟市の防災情報は?
新潟市公式サイトでハザードマップ公開。「にいがた防災メール」で配信。
※ 本サイトの災害リスク情報は、防災科学技術研究所(J-SHIS)等の公開データに基づく参考情報であり、実際の災害発生を予測・保証するものではありません。 不動産取引・保険加入等の意思決定には、必ず免責事項をご確認の上、専門家にご相談ください。